(1日目)


(日 時)  ’06年10月13日(金)〜14日(土)
(天 候)  晴れ
(メンバー) 単独
(場 所)  富山県・大山町
(高 さ)   薬師岳(2,926m)


(薬師岳)
 北アルプスのほぼ中央に優美な峰をもたげる薬師岳。五色ヶ原からこの山をめざした深田
久弥は「この厖大な山は、行けども行けども、頂上はなお先にあった」と、『日本百名山』の中
に書いている。たしかに四方におおらかな尾根を延ばす薬師岳は、その山頂に立つにはどこ
から登っても数日間を要する。現在は、有峰湖・折立ヒュッテから行けば2日間もあれば十分
に頂上に立つことができる。


昭文社「日本百名山を登る」より                 (クリックで拡大)


10/13(金)  4:15 自宅を出発
 4:30
  /
 6:50
「知多半島道路・東浦IC」よりを名古屋高速を経て名神・小牧ICへ
ここからは、「ETC通勤割引」をうまく利用して荘川ICまで走る。
 6:50
  /
 7:30
荘川ICより国道156号を経て白川郷ICへ
 8:35 立山ICより有峰口へ
 9:10 有峰口より折立ヒュッテへ
 9:45
  /
10:10
折立ヒュッテにて駐車後、登山準備をして出発
11:10 1,655m地点にて10分間休憩
12:00 1,870m地点(三角点)にて15分間昼食休憩
13:00 2,020m地点にて10分間休憩
13:40 2,130m地点にて10分間休憩
14:25 2,220m地点にて10分間休憩
15:10
  /
16:10
太郎平小屋に到着、周辺を1時間程度散策
17:30 夕食
19:00 布団に入り、今日撮った写真を見ながら就寝
10/14(土)  5:00 起床
 5:30 朝食、日の出が6時過ぎなのでシャッターチャンスを待つ
 6:35 太郎兵衛平を出発
 6:55 薬師峠
 7:30 薬師平にて5分間休憩
 8:20 薬師岳山荘にて15分間休憩(アイゼン装着)
 9:30 頂上にて20分休憩
10:20 薬師岳山荘にて15分間休憩
11:00 薬師平にて10分間休憩
11:50 太郎平小屋にてコーヒを買い昼食
12:20 太郎平小屋を出発
13:00 五光石ベンチ(2,189m)にて10分間休憩
13:55 1,870m地点(三角点)にて15分間休憩
15:10 折立ヒュッテ到着、後かたづけ
15:25 折立ヒュッテを出発
16:30 立山ICより米原JCT経由で帰る、ETC通勤割引を利用する
17:30 小松ICにて1回目のETC通勤割引適用
18:20 今庄ICにて2回目のETC通勤割引適用
19:00 木之元ICまでは普通運賃で走行
19:50 小牧ICにて3回目のETC通勤割引適用、時間ギリギリのセーフ
20:30 自宅に帰着

10月13日(金)  4:15 (自宅を出発)
 4時前に起き、洗顔してすぐに出かける。支度は前夜のうちにやってお
いたのでスムーズに出発できた。
 今朝も、ETCカードを3枚持ち100Km未満に6時〜9時までの間にどこ
で使用するかも計画済みである。
 (1回目)小牧〜高鷲(97.3Km \2,650 → \1350)
 (2回目)高鷲〜荘川(13.9Km \ 500 → \ 250) \2,950→ \1,600
 (3回目)白川郷〜立山(85.7Km \2,350 → \1,200)
   9:10
有峰有料林道ゲート            有峰湖
 予定ではもう少し早く着くはずであったが、結構遅れてしまった。有峰林
道では、途中の工事などで『通行制御』がありこれが大きく影響した。
 ナビを頼りに走ってきたが、このダム展望のあたりから全く道のない部分
を移動し、『目的地周辺のため案内を中止します』ときた。どうしたものかと
考えたが、判らないので進んでみると『有峰ハウス』が現れ、ホット安心し
た。
   9:35
有峰ハウスにて               案内板

 折立手前の『有峰ハウス』に立ち寄り、駐車場から眺めるとなにやら雪を
被った山が見える。この時点で何処の山かは判らない。
   9:45
  /
10:10

折立駐車場                 折立ヒュッテ
 ここの駐車場では、10数台が駐車できるスペースが確保されている。
既に駐車している『車のナンバー』を見ると、大宮・水戸・大阪・・・等々
いろんな所から来ている。
 折立ヒュッテは休憩所・便所等が綺麗に整備され、登山者への配慮が
感じ取られる。
   
ヒュッテ内休憩所  
             登山道入り口
   
登山道                    キヌガサソウの実
    
紅葉
  12:00
ツルリンドウ                 三角地点(1,870m)
 長かった樹林帯を抜け、「三角地点(1,870m)」に着いた、ここで展望
が開けるのだが、あいにくのガスで何も見えない。時間も丁度昼なので
昼食休憩とする。
  12:25
登山道                    白い山
 「三角地点」を超えてしばらくすると、完全に樹林帯を抜けこんな登山道
が、太郎平小屋まで4.6Km続く。ふと、空を見上げると時々雪を被った
山容が見える・・・・期待感が湧く。
   
ヤマハハコ                   登山道
  14:00
雲に浮かんだ薬師岳              登山道
 下ばかり見て歩いていた、時折空を眺めると雲の上に「薬師岳」が見え
た・・・・感動だ!!
  14:50
ガスに浮かぶ薬師岳
  15:00
御嶽山                      太郎平小屋が見える
 いよいよ今日の宿泊地である『太郎平小屋』が見えてきた、歩き始めて
5時間近くなってきた、予定通りの行程だ。
  15:10
薬師岳                      太郎平
 『太郎平小屋』近くまで来ると、薬師岳はハッキリとその容姿を見せてく
れた。また、太郎平に着くとその景色は・・・感動そのもの!!・・・・・・・・。
 小屋に入る前に、この感動の景色を楽しみながら写真を撮りまくる。
   
裏銀座(左から「水晶岳」−「鷲羽岳」−「三俣蓮華岳」−「黒部五郎岳」
 この景色を見たときは、『感動!!』そのものであった。’98.7に雨の
中を歩いた「裏銀座縦走」が思い浮かばれる、天候が良ければこんな山
を見ながら歩けたのだ。
   
太郎山からの薬師岳             整備されたトイレ
 まだまだ時間があるので、「太郎山」まで行ってみる。太郎山から薬師を
見ると、小屋と薬師のバランスが良い・・・感動だ!!
  16:00
太郎平小屋                   「ツガザクラ」の部屋
 小屋付近の散策を十分楽しんだので小屋に入る。「ツガザクラ」に案内
される。6畳1間に1人だけだ、ラッキー!!
  17:30 (夕食)
 5時半からの夕食で食堂に降りていった、用意されていた食事は3食だけ
だった。ここでビックリ!、私ともう1組の老夫婦のみだった。
 食事は、北岳山荘並みのまぁーまぁーの食事だった、酒も2合飲んでしま
った。食後は、そのまま食堂のコタツに入ってTVを7時くらいまで観た。
  19:00  歯を磨き、部屋に戻ってもやることがないので布団の中に入る、今日撮
影した写真を確認しながら床についた。
 極力水気を控えたので、夜中にトイレに立つことは無かったが、夜中の
2時と4時に目が覚めた。
10月14日(土)   2日目へ

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