(日 時)  ’07年 4月25日(水)〜26日(木)
(天 候)  雨〜吹雪
(メンバー) 辻観光ツァーに参加
(場 所)  立山・室堂


(行 程)

 6:30
  /
 7:03
武豊線・亀崎駅〜大府〜名古屋へ。
 7:20 名古屋から出発
 8:10
  /
 8:20
東海北陸自動車道・長良川SAにて休憩
 9:30 清美ICから「飛騨卯の花街道」へ
 9:40
  /
10:00
道の駅「飛騨古川いぶし」で休憩
11:05
  /
11:20
道の駅「富山・細入」で休憩
12:10
  /
13:00
立山駅にて昼食休憩
13:20 美女平
14:10
  /
14:30
室堂到着・準備・みくりが池温泉小屋へ出発
14:45 小屋到着
22:00 ずぅっと『懇親会』/就寝
翌日
 4:30 外に出るがガスで見通し100m程
 6:00 朝食
 8:30 小屋を出発・室堂へ
10:00 室堂出発
11:10
  /
11:30
立山駅・着替え・『臥龍桜』見学へ
12:30
  /
13:00
道の駅「富山・細入」で昼食休憩
14:20
  /
15:00
飛騨一ノ宮にて『臥龍桜』見学
15:00
  /
18:00
41号線経由・下呂-中津川線・恵那IC〜都市高速〜名古屋駅
19:00 自宅へ到着

前書き  野山では春から初夏の花が咲き始めているのに、この時期に雪の立山
をスノーシューで歩こうとしている。最近、近場の山でのスノーシュー歩き
はやっているが、本格的な山岳地帯での雪歩きはしていなかったので、
ツァーに参加して『雪の立山』を楽しもうと思った。
4月25日
 7:20
(名古屋駅前)
 定番の出発地・大名古屋ビルヂングの前を出発、参加者は8人で男3人
女性5人とインストラクター2人の総勢10名である。
 人数の関係から、小型バスでなくトヨタハイエースの10人乗りである、極
めてアットホーム的なツァーだ。数人チョイチョイ見かけた顔の人がいた。
   出発してしばらくすると、木戸さんから「現地の天気は雨なので、急いでも
しかたがないのでゆっくり行く」との説明があった。
 飛騨に近づくとやっぱり雨が降ってきた、立山室堂は雪とのアナウンスが
あった。
12:10
雨降りの立山駅前
14:30
室堂から「みくりが池温泉」へ
 ここまでやってくると雨は降っていなかったが、ガスで見通しがきかない
状態で、今日の室堂スノーハイキングはお預けである。
14:45 みくりが池温泉
 小屋まで歩いてきたが、この天気
では表でやることがない。
 今日は温泉に浸かって酒を飲む
しかない、15時半くらいから21時
くらいまで延々と酒を酌み交わす。
明日の天候を期待して就寝。
4月26日

 5:00
朝の天気
 朝のご来光で「赤く染まる大日岳」を写真に納めようと朝早くから起きて準
備をしていたが、天候は予報を裏切りこんな有様だった。視界は100m程で
一向に回復の兆しが感じられない。
 「近くに雷鳥が3羽いた」との情報があったので、ガスの中ではあったが雷
鳥探しにでかけた・・・・見つからなかった。小屋に戻って多くの方と話をする
と、「雷鳥が出るような日は天気が悪い」とのことだった。
 ずぅっと待ってみたが一向に良くならないので諦めて部屋に戻り、朝食を摂
る用意をする。するとドンドン天候はひどくなり、吹雪となってきた。
 6:00 (朝食)
 朝食を摂る頃は、吹雪の音が聞こえてくる。朝食後、今日のスケジュール
についてミーティングを行う。こんな天候の中でのスノーハイキングは不可能
なので、出発を遅くして「雪の大谷ウォーク」が10時からなので、それに間に
合うように出発することにした、それまではもう一風呂浴びることになる。
 8:30
  /
 8:50
小屋の外 室堂到着記念写真
 いよいよ室堂に向けて出発となるが、SKI帽子のみで表に出ると吹雪が顔
に当たり痛くて仕方がない。雨具のフードを出して頭と顔を覆う。
 歩き始めるが、風の方向に向くと顔に吹雪が当たり横向きで歩かざるをえ
ない。昨年、白馬で悪天候の中で亡くなった方達の寒さ、辛さはこれ以上の
ものがあったんだろうと思う、我々は時間がせいぜい20分ほどの我慢で行
き着くことができるが・・・・。
 やっと室堂に着いた、とりあえず記念写真でも撮っておく。「雪の大谷ウォ
ーク」
は、10時からなので、それまではビジターセンターなどで時間を潰す。
ここで更にショックなことが・・・・・木戸さんから、「今日の大谷ウォークは中
止」との情報が入った・・・・ショック!!
 しかし、こんなガスと吹雪の中では一般客が対象なので遭難の恐れが十
分で仕方がない。・・・・・・このツァーは何だったんだろうか?!
10:00 
雪の大谷 すれ違い
 雪の大谷ウォークができなかったので、バスの中から写真を撮ってみる、
窓ガラスが凍っているためハッキリとした像を写すことはできないが、何とな
く雰囲気だけは伝わるのでは・・・・、この時期の大谷の高さは14mで、例
年より5〜6m少ないそうだ。
11:20 (立山駅)
 ここまでやってくると、あの室堂で
『吹雪』は何だったんだろうか?
 下では、時々晴れ間が見えたりす
る。
 ここからは、飛騨一ノ宮・『臥龍桜』
見学に行くことになった。
(天気)
 飛騨一ノ宮へ向かう途中でも、天候が不安定で晴れ、雨の繰り返しが続
いていた。あと少しで飛騨一ノ宮という高山市内に入ったとき、雨と突風が
吹いてきた・・・・・マジかよ!!
 ところが、そこから数分経過すると晴れ間状態なのだ。飛騨一ノ宮に着い
た時、そこには雨は無縁だった。
14:30
臥龍桜
 平日ということもあり、駐車場も公園もすいていた。間近にみる臥龍桜は、
見事な桜である。しかし、写真にしてみるとその感動が十分に伝わらない。
これも、技術が足りないのかも・・・・。
  (ワイドビューひだ)
 飛騨一ノ宮の駅にワイドビューひ
だが入ってきた、スピードをダウン
させて、乗客に『臥龍桜』を見物さ
せているのだろう。しばらくすると、
いつもの早さに戻り、立ち去ってい
った。
18:00 (名古屋駅前)
 予定より2時間半も前に着いてしまった、この時間は通勤時間帯なので少
し気が引ける、別にズル休みを取ったわけでもなく正規に事前休暇を取得し
たのだから関係がないのだが、知り合いには会いたくない。
19:00 自宅に到着。何となく欲求不満が充満したツァーだった、何処か野山を歩い
て早く解消しなければ!!

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